アビゲイル・ブレスリンちゃんが歌の上手なことは、タイトルロールの落ち目の歌手の娘を演じた「ジャニー・ジョーンズ」(2010年)でわかっていましたが…、
やはり、同音楽映画がキッカケとなり、撮影後も独学でギターの練習を続け、映画撮影の待ち時間に曲のフレーズを考えては、スマホに録音しておいて、自宅や、ホテルで、ちゃんとした曲にまとめるという作業を続けていたそうです…!!
「リトル・ミス・サンシャイン」(2006年)で、わずか10歳にして、アカデミー賞最優秀助演女優賞の候補になったアビゲイル・ブレスリンちゃんですが、才能があるのは演技だけじゃなかったんですね…!!、これからは歌手としても、ガンバッてほしいです…!!