約4年前の2011年夏に、リメイク映画の脚本執筆が始まったことを、CIA でお伝えした「フラットライナーズ」の現代版に主演する見込みが伝えられたエレン・ペイジです!!
オリジナル映画が封切られた1990年当時はまだ新進のヤング・スターだったジュリア・ロバーツ、ケヴィン・ベーコン、キーファー・サザーランドらを起用したジョエル・シュマッカー監督が臨死体験をテーマにして、死をもてあそぶ医学生たちの報いを描いたホラー・スリラー映画のカルト作を復活させるのは、ノオミ・ラパスが主演した「ドラゴン・タトゥーの女」 (2009年)で知られるデンマーク映画界のニールス・アルデン・オプレヴ監督!!ただし、クランクインの予定など具体的な製作スケジュールは未定です。(via: Variety)