頼りになる同僚のミス・マネーペニーが、BBC ニュースに登場して、援護射撃の引き金を引いてくれたことを、先週の木曜日にお伝えしたダニエル・クレイグが、またボンドを演じるぐらいなら、手首を切ると言ったおかしな発言が紹介されたインタビューについて、ニューヨーク・ポストのゴシップ・コラムニストのエミリー・スミスによれば…、
最新作「007: スペクター」の公開に与える影響を重くみたソニピの重役がボンドに対して、もう何も喋るな!!と叱責をしたそうですから、これから11月6日の全米公開までのプロモーション活動では、ソニピのパブリシストがダニエル・クレイグに張りついて、監視をしたり、サム・メンデス監督や、ボンドガールたちへのインタビューを優先するように、マスコミに働きかけ、肝心のボンドの存在感を薄めてしまうことになってしまうかも?!、ダニエル・クレイグのボンドの将来のことが、ちょっと心配になってしまいましたね…。