悪のヒーロー映画「スーサイド・スクワッド」のメガホンをとったデヴィッド・エアー監督が、Yahoo Movies UK のサム・アシャーストの取材に応じたコメントによれば、オスカー俳優のジャレッド・レトが演じるジョーカーの…
顔や体に刻み込まれたタトゥーは、単にキャラ・デザインの装飾ではなく、ひとつひとつが過去にジョーカーの身に起きた具体的な物語や、秘めた隠しネタのイースター・エッグをシンボライズしているばかりか、歯のイメージにも、ちゃんと意味があるそうです!!、なので、これまでにジャック・ニコルソンンや、ヒース・レジャーが演じた同キャラよりは、労働者の階級に属している…といった現実的な悪人と見なされているらしいジャレッド・レトのジョーカーは、自分の人生の歴史を身にまとっていると言えるわけですが、さて、それぞれのタトゥーには、どんな背景のいきさつが込められているのか…?!、それを解読する謎解きの楽しみも盛り込まれているらしい「スーサイド・スクワッド」は、今夏8月5日から全米公開です…!!