ニューヨークのアート・ハウスの映画館、ザ・メトログラフでも、もう昨日になりましたが、火曜日(12月13日)の夜に行われたベン・アフレック監督の最新作「リブ・バイ・ナイト」の特別上映に登場したエルたんです…!!、この秋に大学に進学しなかったことについて、映画の撮影がない時でも、週に5日はバレエの練習に通わないといけないし…
と、女優業の多忙を理由にしていたエルたんの本音としては、この「リブ・バイ・ナイト」か、「20世紀の女たち」のどちらかで、オスカーを狙えるかも…という期待に備え、宣伝プロモーションや、授賞式のために時間を空けておきたい…といった気持ちがあったのかも…?!、だとしたら、今のところ、彼女の名前が現実には挙がってきていないのが、本当に残念ですね…。でも、実力的には、どんな女優賞でも獲れるはずですから、自分にマッチした作品に出会えるまで、ガンバってほしいと思わずにはいられないのですが、新年2017年は、ダコタ姉ちゃんのように進学も考えるんでしょうか…?!
とりあえず、若き名匠のベン・アフレック監督と一緒に仕事ができて、よい経験になった「リブ・バイ・ナイト」は、北米で12月25日のクリスマスに限定公開で封切り!!、でも、その同日に「20世紀の女たち」も限定公開なので、エルたんとしては、まさかの自分の出演作同士の興業バトル!!となっています…!!