ネットの媒体とは違って、印刷と物流の工程を要する昔ながらの紙の媒体は小回りがきかないため、こうなってしまう…
…という日々移り変わっていく新型トランプのパンデミックの事情との間でズレが生じてしまうバッド・タイミングのくり返しになっていますが…、
先週の木曜日の11月12日にボンドの地元イギリスで封切られる予定だった「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開にあわせて、彼女の地元フランスを代表する女性誌のひとつのマダム・フィガロのカバー・ストーリーに登場したレア・セドゥです!!
この春には、やはり、 Elle に登場するも「ノー・タイム・トゥ・ダイ」が新型トランプ延期になったことで、空振りのタイアップでしたから、またしてもフライングのわけですが…
ようやく有効なワクチンが出来つつあるだけに、来春の新年2021年4月2日の全米公開の予定こそ、ついに封切られるものとして、期待をしてもよいのではないでしょうか…!!
1/3. 新型トランプのウイルスへの有効率が、94.5%のワクチンが発表されました‼️
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) November 16, 2020
ニューヨークは週明け月曜日(11月16日)アサの午前7時半ですが、モデナ社が95名の感染者を含めた臨床試験において、94.5%もの高い有効率を発揮したワクチンを発表‼️、同社のホーゲ社長が…
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なお、同第25作めの最も最初の公開予定は昨2019年の秋でしたから、すでにもう1年が過ぎています…。
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