黒澤明監督の傑作をあらためてリメイクする新しい「荒野の七人」(2017年全米公開)を、ルイジアナ州のバトンルージュで撮影中の人気スター、クリス・プラットとは本人関係の「ジュラシック・ワールド」にお勤めの恐竜調教師のオーウェンさんが、恐竜とコミュニケーションをとれる新たな人材を見つけるべく、先週末の土曜日(6月20日)に、アワー・レディ・オブ・ザ・レイク小児病院を訪れ、入院中の患者の子どもたちに対して、恐竜の調教の仕方を指導してくれたほか、テーマパークのお土産もプレゼントしてくれるなど、病いの克服に向けて、夢を与えてくれたことを同病院が明らかにしてくれました…!!、Read more のあとで、オーウェンさんと子どもたちとのふれあいの様子の写真を、さらにご覧ください…!!
…というわけで、クリス・プラットが病気の子どもたちを励ましてくれたのは、マーベルの「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」のヒーロー、スター・ロードとして、キャプテン・アメリカとタッグを組んで、ボストンとシアトルの病院に出動したのに続け、これで今年は3回めとなりますが、先の日曜日の6月21日は彼にとって、36歳の誕生日でした!!、なので、その誕生日を気持ちよく祝うべく、自分にとって、美しい思い出として、心に残るような記念のイベントを持ちたかったのかもしれませんね…!!