アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「21グラム」(2003年)と、ファン・A・バヨナ監督の実話の映画化「ジ・インポッシブル」(2013年)とで、それぞれ最優秀主演女優賞の候補にあげられたナオミ・ワッツほどの有名な女優ともなると、ご覧のように、もはや、自分が出演しなくても、オスカーの候補に選ばれてしまいます…!!、Read more の後で、第89回アカデミー賞に計6部門でノミネートを果したうち、出演していないナオミ・ワッツが最優秀助演女優賞の候補にまで選ばれた「ライオン」の本編シーンのクリップをご覧ください…!!
ナオミ・ワッツとニコール・キッドマンは共にオーストラリア出身の大の親友同士ですが、同一人物ではありません…!!、「ライオン」を製作したワインスタイン・カンパニーは、ナオミ・ワッツがオスカーの候補に選ばれた!!と鼻高々だけに、実はナオミ・ワッツを起用したつもりだったんでしょうか…?!
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