クリス・プラット扮するヒーロー、スター・ロードのお父さんの役として、最も最初は「ソー」に登場した “ エゴ・ザ・リビング・プラネット ” という名前の通りに生きている惑星のキャラクターを人の姿として、カート・ラッセルが演じることが、現地で昨日の土曜日(7月23日)に、コミック・コンで行われた「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.2」(2017年5月5日全米公開)のプレゼンで明らかにされたネビュラです…!!
ジェームズ・ガン監督によれば、エゴ・ザ・リビング・プラネットが、スター・ロードの父だという設定は、映画の前半で知らされるのに加えて、お父さん探しが続編のストーリーのテーマではないため、カート・ラッセルの役を事前に伝えてしまうのは、まったくネタバレではないそうです!!、ただし、スター・ロードは、マイケル・ルーカーが演じる育ての親のヨンドゥと、実の父のエゴとの間で葛藤を抱くことになってしまうそうですから、カート・ラッセルが「Vol.2」で大きな存在感を持つ役どころになるのは確かだそうです…!!